●高校2年の春、オープンしたばかりの焼肉屋で アルバイトを始める。 それをきっかけに、肉好きが大爆発してしまう。 ●当時の男にすすめられ、初めて『レバ刺し』を口にする。 例のごとく、ハマる。 ●バイト先で客の残した『センマイ』をつまみ食い。 嫌いではないが遠慮する。 ●だんだん肉の好みが変わってくる。 それまではロースやハラミなどの"柔らか系の肉"しか食べていなかったmeryは 『ミノ』や『タン』にハマる。 一時期"塩焼き系"にもハマる。 ●『豚トロ』に初挑戦。 …美味いが「牛ではない」という先入観が、 meryの食欲を無くす。 ●『タン刺し』に出会う。 …が、値段が高いので手が付けられなかったりする。 ●『骨付きカルビ』にハマる。 基本的に脂系に弱いmeryだが、意外にもハマる。 ●その後、脂系に強くなったmeryは、 『ホルモン』や『鳥皮』にゾッコン。 ●鶏にも抵抗が無いmeryは、『軟骨』を激愛。 (もともと、骨付き鶏足は昔から軟骨まで綺麗に喰っていた) ●TV番組で『ミノ刺し』の存在を知る。 …が、どこの焼肉屋にも置いてない為、meryの中の"幻の一品"となる。 ●肉にはビールしか受け付けない体になってしまう。 …現在に至る。 |